木曜の夜ゴールデンアワーに1時間テレビ東京系全国ネットで流れるこの番組で、「鼻歌が健康に良い」という医学的見解に基づいた企画が取り上げられます。当団毎回の練習でハミングを行っていることをホームページで見つけた番組ディレクターから、協力の要請があり、330日の通常練習と42日の特別練習で取材を受け当団員の呼気の力が一般と比べかなり高いという数値が出ました。興味深い番組です。是非ご覧ください。

2019年4月25日放送    https://www.tv-tokyo.co.jp/shujii/backnumber/

肺が若返るという最強の呼吸法

肺の専門医が緊急警告!現代人の肺が危ない!?
肺の健康を測るものといえば「肺活量」。そこで、街行く人に肺活量チェックを実施し、「肺年齢」も測定。
すると、「肺活量」は基準以上だったにもかかわらず「肺年齢」が実年齢を上回ってしまった方が大勢!
これこそが、肺の専門医が警鐘を鳴らす、現代人の肺に起きている大問題!
その驚きの真実が明らかに!そして、肺年齢を若返らせるための方法も続々とご紹介!

1秒量とは?

コーナー担当医師名
奥仲哲弥

▼肺年齢がオーバーしてしまう人に共通していることは?
息を正しく吐けていない → 1秒量が少ない

1秒量とは
呼吸機能の健康状態をみる上で大事なもの。
大きく息を吸い込んで一気に吐き出す時に、1秒間で吐き出せる空気の量のこと。

▼正しく息が吐けていないと?
肺の中の一部の空気しか交換できない → 簡単に疲れる、息が切れてしまう

肺活量が多くても1秒量が少ないと肺年齢が高くなる

呼吸筋を柔らかくする呼吸法とカンタンストレッチ

コーナー担当医師名
奥仲哲弥

呼吸筋とは
肺の周りにある20種類以上ある筋肉で、肺を動かしている

▼肺年齢の若返りに重要な筋肉
①横隔膜 ②肋間筋

▼肺年齢を若返らせることが期待できるよこ笛呼吸
①口を横に広げて薄く開く
②10~15秒かけて息を吐き出す
③吐ききったと感じてから、さらに息を吐きながら体を前に倒す
④口を閉じ、鼻から5秒かけて息を吸う

▼肺年齢を若返らせることが期待できる脇腹ストレッチ
①背筋を伸ばして座る
②頭と腰に手を置く
③息を吐きながら体を横に倒す
④息を吸いながら体を戻す     ※高齢の方や持病のある方は医師と相談の上で行ってください

今からすぐできる!超カンタン!肺年齢の若返りが期待できる「鼻歌」

コーナー担当医師名
奥仲哲弥

鼻歌
▼効果的な理由
鼻から息を出すことで、より強く横隔膜を使い、効率良く横隔膜が鍛えられる
★ポイント
一息でなるべく長く歌う

★有名な歌「海」で実践
「海は広いな」で5秒 「大きいな」で5秒 合わせて10秒
ここまで、一息で歌いきれれば肺年齢は30~40代と考えられる

▼メリット
・家で気軽にできる
・歌詞を覚える必要がない
・道具がいらない
・好きな曲でOK